フリー外交官の田舎暮らし

”とっと”と申します。日本の田舎でフリーな国際関係のお仕事中。Amazonアソシエイト始めました。

ヤッホーブルーイング:僕ビール、君ビール セゾン

こんにちは。

生活周りがガラっと変わってしまいここしばらくいそいそとしていました。更新頻度が落ちてしまったのですが、それでも訪れてくださる方々に感謝するばかりです。

毎日30°超え、35前後にまでなる日々ですが、みなさんどうお過ごしでしょうか。私は換気扇かエアコンのどちらかは常につけているようにして害虫対策、カビ対策をしています(田舎出身ですが虫になれることはない人生でしたので見かけたら大騒ぎです)。

さて、今回ご紹介するのはヤッホーさんのクラフトビール。さっぱりとした良い苦味が特徴です。

ヤッホーブルーイング:僕ビール、君ビール セゾン

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デザインが良いですね。以前紹介した裏庭インベーダー(http://tottosensei.hatenablog.jp/entry/2018/05/22/120537)同じ、"僕ビール、君ビール"シリーズです。

ヤッホーブルーイングのカタログデータによると、原材料は大麦麦芽と小麦麦芽にホップのみ。Alc5%。

名前のセゾン"saison"とは、フランス語の季節という単語。女性名詞ですのであたまに"La"を付けるとフランス人っぽくなります。(ちなみに春夏秋冬のフランス語は全部男性名詞。春:printemps、夏:été、秋:automne、冬:hiver)

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セゾンビールの成り立ちはフランスの農村部という説がありますが、実は数百年前のベルギーでも同じようなものがあったそうです。

セゾンのオリジナルは毎年12月ごろに製造し、洞窟などの冷暗所に保存。夏季~収穫期にかけて飲まれます。第一次世界大戦以前は個々の農家で製造されていた記録が残っているそうです。さらに一部の農家では共同してブレンドしてみたり配合法を変えてみたり。今でいうホームブルワリーといった所でしょうか。

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注いでみたところ。泡立ちが結構強いですね。注ぐ際にはスパイシーな香りが立ち込めます。

色は普段のピルスナー系と比べると少し濃いかな、と言った感じです。

 

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飲んでみると、舌先と鼻腔に甘い香りが溶け込みます。ところが喉奥ではキリリとした苦味が感じられ、のど越しはすっきりです。

入りが甘い分、苦味のコントラストがはっきりとしていますが、苦味そのものはそこまでキツイ感じではありません。

IPAとの違いはスパイシーさ、でしょうか。アロマホップを大量に使ったIPAはトロピカルな風味ですが、こちらの甘い香りはスパイシー系といった感じ。また、こちらの方が苦みは少ないです。

合わせるのなら果物やゼリーが良いと思います。デザートに合わせる食後酒として夏の夜に楽しむのがよさそうですね。

今回はコンビニ限定ビールなのでURLに貼れないため、合いそうなグラスのURLを張っておきます。いつもと違ったビールを、いつもと違ったグラスで味わ会ってみてはいかがでしょうか。 

それでは。